• English

ホーム > 製品情報 > 製品特性 > 熱的特性

熱的特性

PETフィルムは熱による寸法変化がきわめて少なく、優れた熱安定性を有するフィルムです。高温時の加熱収縮も小さく、多彩な加工技術にも充分対応できます。PENフィルムはガラス転移点が155℃とPETフィルムに比べて40℃以上高い為、更に高度な加工にも耐えることができます。また、熱寸法安定性を向上させた極低熱収タイプのPET、PENフィルムもあります。
UL746規格で連続使用温度はPETフィルムが105℃、PENフィルムが160℃(機械特性)、180℃(電気特性)の認定を取得しています。

特性 銘柄 厚み(μm) 特徴
一般 PET G2 16〜100 ポリエステルフィルムとしてバランスのとれた物性をもつ標準タイプで幅広い分野で使用されています。
S 50〜250
PEN Q51 12〜250 PENフィルムの特徴である、非常に優れた耐熱性、力学特性を有しています。
低熱収 PET SL 38〜50 高温での加工や使用時に問題となる寸法安定性(熱収縮、シワ)を改良したタイプです。
PEN Q81 25〜125 低熱収加工により熱寸法安定性を向上させたタイプです。
極低熱収 PET SLA 38〜50 SLの高温寸法安定性を一段と改良したタイプです。
PEN Q83 25〜125 極低熱収加工により熱寸法安定性を極限までに向上させたタイプです。リフロー工程にも適用可能です。

熱収縮率の熱処理時間依存性

各フィルムの熱収縮率の温度依存性

寸法の荷重・温度依存性

テオネックス®(PENフィルム)の熱収縮率の温度依存性

ローカルナビゲーション


ページの終わりですページの先頭へ戻る