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フィルムの加工適性

帝人フィルムソリューション株式会社のポリエステルフィルムは機械的強度が大きく、熱的、化学的にも安定したフィルムですので、お客様において各種の加工処理を適用することができます。詳細は当社へお問い合わせください。

コーティング加工

当社のポリエステルフィルムはほとんどの塗工法が適用できます。一般的に用いられる溶媒に安定ですので、通常のコーティング剤を安心してお使いいただけます。乾燥温度は時間にもよりますが、150℃まで可能です。

ラミネート加工

当社のポリエステルフィルムは、目的とする用途に応じて、他のプラスチックや金属、紙(パルプ)、織布などとのラミネートが可能です。また、耐熱性が高いため、樹脂との押出ラミネートにも適用することができます。

テオネックス®(PENフィルム)に銅箔をラミネート

印刷加工

当社のポリエステルフィルムは、コーティング加工と同様にグラビア印刷、オフセット印刷、シルクスクリーン印刷などの様々な印刷加工に適用できます。用途によっては表面処理を施した易印刷性フィルムを提供できます。また、極低熱収フィルムは電子機器の回路印刷用シートや高精密な印刷加工等の高い寸法安定性を要求される用途に使用されています。

テオネックス®(PENフィルム)に回路基盤を印刷加工

蒸着加工

真空蒸着加工は、磁気記録用途をはじめとして透明導電性フィルム、コンデンサー、包装用途に利用されています。当社のポリエステルフィルムはこれらの用途に適用でき、高周波加熱型、エレクトロンビーム型等の真空蒸着からスパッタリング、イオンプレーティング等の薄膜加工に至るまで、幅広い加工法に適用可能な最適なフィルムです。

物理的加工

当社のポリエステルフィルムはサンドブラスト、エンボス、ヘアライン、打抜、せん孔、低熱収化などの物理的加工が適用できます。他の加工技術と組合せることで幅広い用途で使用されています。

サンドブラスト加工をしたフィルムに印刷

接着加工

当社のポリエステルフィルムは接着剤を使用することにより様々な素材と接着できます。一般的にポリエステルフィルムには化学構造的に類似する共重合飽和線状ポリエステル系接着剤を適用することをご推奨しますが、接着する素材により接着剤の種類や加工条件(塗布厚み、温度、時間、圧力等)を選択する必要があります。当社のサンプルにてお試しいただくことをお勧めいたします。

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